続・俗な話

今日はQMAネタも無いし日記を書くのをスルーしようかと思っていたらあんなネタを振られてしまったので反応せざるを得ず(別に振られた訳じゃないけど)。



ママレードボーイとか懐かしいですね! 今思えば(当時から気付いてたけど)矢鱈にキャストが豪華な作品でした。丹下桜のデビューだったり石田彰出世作だったり(フィッシュアイより早いよね?)マラ様の中の人をTVで初めて見たアニメだったり(脇だったけど)。思い出せる限り書くと國府田マリ子置鮎龍太郎山崎和佳奈古谷徹久川綾金丸淳一井上喜久子石田彰丹下桜緑川光檜山修之田中秀幸島田敏江森浩子……両親ズの一人だけ思い出せないな……。この中だと金丸淳一だけ問題が有りませんね。マサルさんのフーミンとジャガーピヨ彦の声優は同じであるとか○×が有っても良かったのに。
昨日書いた小学生の頃が自分内第一次声優ブームだったとすれば、この頃が自分内第二次声優ブームであり、色々と足を踏み外した頃だと思います。丁度声優雑誌が多く創刊されてアニラジも多く始まった頃。多分その始まり辺りから知ってます。実に残念。ボク的に声優に一番詳しい時期っていうのは多分やっぱりこの頃なんですよね。検定だと余り高い問題の無い時期なんですが。そう言えば声優グランプリの総集編みたいなのが売ってたな。創刊号辺りも含まれてるみたいだから、昔を懐かしんで買ったりしてみようかな。創刊号とか探せばまだ家に有る筈だけど……。個人的にはボイスアニメージュの方がほっちゃんの昔の記事が多くて良い気もしますけどどの道探せば家に有るし(←)。


それはそれとしてその2人なら悠久幻想曲のアルベルトとアリサさんを入れたいところではありますが如何せんマイナーか。うん、だからそういう話を始めるとキリが無いんだって。だけどボク青くないよ!



ツンデレが少ないと言うよりくぎゅQMA的にはアルフォンスの声優として捉えられている感が無くもなく。そう言えばアルから始まるキャラの連想も有りませんでしたっけ? でもツンデレカルタとか日野聡とかの問題が有るので浅いのか深いのか微妙なところです。歌手活動やユニットが無いのも有るかも。一回声優を全く知らない人が検定をやって得るであろう各声優の印象とか纏めてみたいものです。野中藍=夢のドライブでデビューした人・小林ゆう=画伯みたいな。あ、どっちも絶望少女か。
ツンデレと言えば斎藤千和だけ連想が3問有るのも謎。





さて、次にキタエリの所属事務所のタイピングを引いたら「アーリーウイング」と打って「嘘問じゃん!」と言う作業が始まるお。何でBLOOD+のタイピングは無くなったんだろう。問題には有る(有った)のに検定に出てこない問題も纏めてみたいですね。