動かない図書委員

ミハエルって名前なのにドイツ人じゃないとは酷い引っ掛け。





こにゃ(挨拶)。小中高とほぼずっと図書委員を貫き通していた人間としてはdrizzly rain位唄える様にしておいた方が良いのか思案中のYOU-I@マラ様の中の引き籠もりです。うん、殆ど曲タイトルくらいしか知らないんだけど。としょかんのおとって何〜?
学生時代はかなりの時間図書室に入り浸っていたんだけど(特に友人が少なかった高校時代)、今その知識が余り身に付いていないのが悔やまれますな。読んでた本がそもそもQMAの出題傾向と一致してないっつーか。雑学趣味はもっとオカルト問題を増やして欲しいものです。学他でも良いから。



という話は全然関係無く今日は無QMA5。明日も仕事帰りにちょっとやるくらいでしょうか。来月半ばまではちょっと忙しいかも……まあ時間見付けてやるとは思いますが。




ちょっと気になってる話(以下駄文につき注意)。

カンスト制度でライトプレイヤーが離れるのでは〜みたいな話をたまに目にしますが、ライトプレイヤーってどの位までがライトなんでしょうかね? 個人的にはどのゲームでも「暇が有ればやるけど、特に上達しようとは考えてない人」という辺りがライトなんじゃないかと思うんですが、一般的にはどうなのかな? いや、サントロペとかB-ZONEとかで見ていると低階級で負けても負けても延々とやってれカップルとか良く目にするもので、ライト層が離れるという見解が全然ピンと来ないんですよね。多分ライトプレイヤーって、そもそも階級をそんなに気にしてないと思う。
それなりにやってるけど余り強くはない人、が離れるというのなら分かるんですけどね。上を目指す気は有るけど強くはない、という場合には確かに辛い仕様かも。
でもまあそれって、例えばスポーツを休み時間とかに息抜きや躰動かすためだけにやる人と、部活とかで或る程度しっかりやる人との違いとかと同じじゃないかなと。遊びでやるだけなら勝つとか負けるとか上手い下手は別に気にせず楽しめれば良いんですけど、部活でやるからにはそういう訳にはいかない訳で。目的が違うと思うんですよね。楽しむだけで良いのか、それともしっかりやって上達したいのか。部活に入って、こんなに辛いとは思わなかったから辞める、とかも良く有る話で。上達したければそれでもやるでしょうし。その辺がライトとそれ以外を分ける基準なんじゃないかな〜とか。
まあ別に誰も強制をする訳でもないんですから離れるも自由でしょう、他にも娯楽は沢山有るんですし、個々人がそれぞれ楽しめればそれで良いんじゃないかとも思います。モラルとマナーの範囲内で。QMAは別に格ゲーやシューティングみたいに一見さんお断りになってたりしないで取っ付きが良いから、新しい人も入ってくるし。それに甘えるのが良いとは言わないけど。

その点音ゲーは敷居がまだ若干高いですからね〜。だからポップンが新作で最近のJ-POPを多めに入れたのも、別に良いと思うんですよ。大体ライト向けの要素に文句を言う人は、難易度が上がるとかでヘビープレイヤー向けになると「ライト層の取り込みが〜」とか言い出すんですから。もう曲数は充分に有るんだから、新規要素のバランスは両極化したって別に良いじゃん。新しく始める人には全部新曲なんだから。

しかしそうか〜、部活と考えると、ボクなんかは部活には出るけど相当ダラダラ適当にやってるだけの人間っぽいですね。レギュラーにはなれない感じの。音ゲーは最近幽霊部員気味でサーセン

まあ結局何が言いたいのか自分でも良く分からないんですけど。ボク的にはクイズやってれば楽しいから別に良いや。でもスポーツだけは勘弁な!