噛みまみた

QMA

しまった家でP3Pやってないで超名門校に行けば良かった。とは言え今日はここ最近の疲れが祟ったかWもプリキュアもドラゴンボール改もワンピースもクロスゲームもぶっちぎって延々と午後まで寝てしまっていたのですが。まあ、昨日も出掛けて帰り着いたのが4時くらいとかでしたからね〜。取り敢えず大会までには一回くらい行っておきたいところです……が。


という訳で風花が仲間になりました。多分やり過ぎ。一回PS2版でやっている上に攻略サイトは見られなくても攻略本は持っていたのでちょくちょく見ながらやっているのですが、微妙に細かい点が色々変わっているのがやってないフェス版での変更点なのかポータブル版での変更点なのかそれとも女主人公だからまた違うのか良く分からないところもまた楽し。同じイベントでも微妙に女主人公対象の台詞に変わったりしているのが細かくて良いですね。P4でもやってみたくなってしまう。




そんなこんなでこまめに携帯サイトで検定順位を確認するのが日課の日々が始まるお！ 始まるっつっても前回(少年漫画検定)の時は2〜3日で終わっちゃったんですが。まあ一週間以上トップだったスコアを200点以上一気に上回ったんだしそう簡単には抜かれない……と思いたいのですが、段階的に増えるシステムでもないしなあ。

一応参考までに例の回を思い出せる限り回顧してみると、セレクトはやっすい一問目の四択以外は◯×を一問引いたっきりだったと思います。連想が無かったのは何気に大きかった筈。後はパネルも文字が2〜3問くらいにスロはときメモ3のヒロインの一問くらいでどれも高めのばかり、その他はもう殆んど高めのマルチとタイピング系ばかりだったんじゃないかと。エフェですら200点以上のが来てた筈。
まあ順調に答えていたかと言うとマルチが多いという事は割りとそうでもなく、青酢の1個押しはちと厳しいぜ〜、とかちょ、この線で栗山千明は初見なんですけど？とか声優の音響監督線にも見た事無い選択肢が〜！とか緑で入れられなかった問題もちらほら。多分全部緑で入れていたら6700は行けていた気もします。まあ、それを勿体無いと言うのは流石に贅沢というものですが。

途中から割りと一杯一杯できちんと覚えている問題は少ないのですが、こむちゃのアシスタント順や新明智小五郎のタイピングは有った筈。まあこの辺はもう参考にもならないですが。


という訳で……と言うのもアレなのですが、引きによってはまだ上も7000超えも無理ではないと思います。と言うか、セレクトの2問が別問だったら本当に届くんですよね。勿論これですら千載一遇どころか万が一どころか盲亀の浮木並みの上出来過ぎる確率だったというのは分かっているのですが、ガンダムUCを読み終わったばかりのボクは“それでも”と言い続けるんだぜ！ 何よりまだ三週間もの間まだまだ大勢の人がまだまだまだ合わせて何十何百何千何万どころじゃない回数やるんであろう事を考えると、全然安心なんてできません。嗚呼、何か一つくらいは1位で終わりたかったなあ〜！(悲観早すぎ)




……良し、抜かれた時の心の準備完了。







しかしアレですね、ネットが繋がらなくなったと思ったらソラリスで優勝して、今度はPC自体が立ち上がらなくなったら声優検定で1位取って、この分ならPC本体が爆発とかしたら賢竜杯優勝も夢ではなかったりするじゃないでしょうか。ボクは賢竜自体に(予選も含めて)出るつもりが無いので誰か試して下さい(←)。