やってみなけりゃわからない
幻水TK(哲哉小室プロデュースの意味でなく)休暇中……。
今回は本拠地(?)が手に入るのが早いですね。序盤からの急展開とかテンポとか戦闘シーンの曲とかに1を彷彿とさせるものが有ったり。ボクは別に1・2しか認めない原理主義者でもないんですけど、雰囲気的に懐かしさは感じますね。声が付いたり主人公に台詞が有るのが厭な人もいるでしょうけど。
しかし常識なのかも知れませんが最近のDSって普通に凄い喋るんですね。イベント殆どフルボイスじゃん。ファミコン時代からの人間としてはロムカートリッジはCD-ROMやDVD-ROMには音声面で全然勝てない物というイメージが有ったのですが。いやそりゃPSPなら完全フルボイスくらい入るんでしょうけどそれはそれだ。昔天外魔境(開発中Ver.)で街の人にすらボイスが付いているのを見て当時の小学生は驚愕したものですが、いやはや時代(とき)の流れは早いものだな(※ちなみに流石にうざかったのか製品版ではイベントしか喋りませんでしたが)。まあコナミは初期のパワプロやおしゃべりパロディウスでSFCでもばんばん喋らせていたりしたから実績は有ったんですけど。
しかし実際戦闘シーンの掛け声くらいしか喋らないと思っていたので、正直キャストに小西克幸や柿原徹也や坂本真綾や置鮎龍太郎や藤原啓治や松岡由貴や能登麻美子や岸尾だいすけや山崎たくみや鈴村健一や折笠愛や野島健児や朴璐美や大原さやかや佐藤莉奈や稲田徹や榊原良子や小清水亜美や小山力也や野田順子辺りがいるのに勿体無いんじゃないかと侮ってました。って言うか普通に凄いなこれ……。
取り敢えずまったり進めていきたいと思います。明日辺りはまた少しQMAをやりに行くつもりも有りますけど。